2010年11月06日
最愛のブブが天使になって4日が過ぎました。
早いなぁ・・・・もう4日。
旅立ちをはっきり覚えているのに、まだ部屋のどこかに居る錯覚にとらわれ、
ついブブを探してしまう自分が居ます。
もともと大人しい子で、元気だったときには玄関先まで出迎えてくれていましたが、
ここ数ヶ月は、居たり居なかったりで、私のほうが探していたからです。
目が覚めると探す。トイレに行くときもついてきていたので、ついドアを開けてしまう。
つい、つい、が続いています。
今日は書けるかな。。。
神様からお迎えの前日。少し元気を取り戻していたかのように見えていたブブだったので、私はうかつにも油断していました。
この日、仕事が終わらなかったので、夜10時くらいに帰ると、
家の気配が違うことにすぐ気がつきました。
普段なら、ハウス(ゲージが好きでそこで寝ることが多くハウスと命名)に頭を出して寝ているのに、この日は頭を奥にしていたブブ。。
しかも私が帰ってきたら、具合悪くなってからも必ずどこかしらから出てきてくれていたのに、この日は固まったままになってる。
「お腹空いて動けないの?」と、新しい缶詰を開けてもっていったのですが、無反応なブブたん。
これはまずい、とお水を持ってくるも全く飲みません。
すでに朦朧とした表情が浮かび取れたので、すぐに悟りました。
今夜かもしれない。深夜でしたが、赴任先の旦那さんに電話するもすでに寝入ってしまっているらしくて繋がらない。
涙をこらえ、抱っこしたり、脇に寝かしたりして一晩を過ごしました。
ブブの様子は、意識がはっきりしているのかしないのか微妙な感じ。
それでも息は穏やかでうとうとしている状態です。
声を掛けると、反応が遅いながらも目を向けてくれたり、力もなくなってきているのに、お決まりのお尻尾を振ってくれます。
ただぐたっとしている姿がいつもとはっきり違うのが痛々しい。
早朝、旦那さんから電話が入り、状況説明。
私と同じく溺愛している旦那さんなので、電話の声に抑えている感情が読み取れます。
そうこうしているうち、子供たちが学校へ行き、私とブブ二人だけになりました。
この時点で今日は仕事に行けないと判断し、スタッフ調整。
8時、うとうと簡易ベッドで寝ているブブを私の場所とともに移動させ、
お洗濯だけでも、と済ませたのですが、
ベランダに出るのがとっても好きだった子なのに、出ようとすらしない状態。
しかも低体温にどんどんなっていく様子がわかったので、
ほかの家事は全部放って、ずっと抱っこしてお布団にくるまっていました。
10時過ぎ、ブブが息をしなくなってきてしまいます。
無呼吸状態に気がつかない様子で、声を掛けると意識が戻るような状態。
私はずっと、ブブに楽しかった思い出を話しかけていました。
11時半を回ったころ、嗚咽と苦しそうな声を挙げたかと思ったら、
口が開いてはぁはぁ息が荒くなってきました。と同時に、心臓の鼓動も
早くなっている。
目はとろーんとしたまま、半目だったのでお目目閉じていいよ、
と閉じてあげたりして、とにかくずっと抱っこ。
その状態が12時を過ぎても変わらなくて、本当にかわいそうになってしまい、
途中「ブブ、頑張らなくていいんだよ。もう楽になっていいよ。」と声を掛けていました。
12時40分。
苦しそうな息切れがひいて、すぅ~っと深呼吸のような深い息をしたブブ。
「ブブたん、苦しくなくなった?」と聞くと、ちらっと私のほうを向いてくれ、
そしてもう一回。すぅ~っ・・・・・
12時42分。
・・・・・・・・
え?
ブブ? さすっても揺り起こしてももう目を覚ましてくれないブブちゃん。
うぁ~~~~~~~~~~~。
><いっちゃった~~~~。ブブ~~~~~~~。号泣の私。
年甲斐もなくどれだけ叫んでしまったかわかりません。
すぐに旦那さんに電話で報告というより絶叫かも。
仕事場ではばかるだろうに、旦那さんも唸っていました。
その後どうしていたか、しばらく抱っこしたまま過ごしていました。
ちょっと泣き止んだところで、母やお世話になった獣医さんに連絡。
最期の最期は息が落ち着いて、すぅ~っと寝ているように旅立ったブブ。
放心しながらも、ブブにありがとう。頑張ったね。と声を掛けていたような気がします。